株式会社関川畳商店｜茨城県内のリフォーム工事全般は信頼されて創業95年の関川畳商店｜リフォームの関川にお任せ下さい。

和室をきれいにして、今後はもっと利用したい。とのことで、気になっていた木部の色あせは、木部クリーニングの後、色塗装、クリア塗装を行い、壁紙は明るい和調の壁紙に貼替ました。 お客様から「きれいになって、新築の時みたいになった」と喜んでいただけました。

普段、居ることの多い和室（居間）の畳替えを行うことをきっかけに、破れて気になっていた襖の貼替をご相談いただきました。見本帳を見ていただき沢山ある絵柄の中から、既存品と同じ雰囲気の扇の絵柄で襖貼替を行いました。取手（引手）部分は既存の物を再利用しています。

以前、おじい様が住まわれていたお家に少し手を入れて直して住みたいとのことで、リフォーム工事しました。畳と畳の間に隙間ができており、新聞紙を詰めて使っていたようでした。 表替えの時に隙間の分を調整して、ピッタリ納めました。

新盆を迎えるにあたり、普段使っていなかった和室の手入れをしたいとのことで、畳の交換を行いました。「新しい畳がとても気持ち良い」と、その変わりように喜んでいただけました。